パラレルワークは誰でも出来る!今すぐ始められる!
私がこのブログのタイトルにしている
『パラレルキャリア』
※ブログタイトルはパラレルとママを掛け合わせた造語です。
パラレルキャリアってそもそも何?ってところから、私がなぜブログ名にするほどパラレルキャリアに憧れてぞっこんになっているのか、その訳をシェアします。
パラレルキャリアって何?
パラレルキャリアとはP・Fドラッガー著書の『明日を支配するもの』で紹介した
「本業を持ちながら第二のキャリアを築くこと」
という考え方です。
これをパラレルキャリアという造語で表現しています。
parallel(パラレル)とは、並行という意味です。
パラレルワールドとかいう言葉は聞いたことあるんじゃないでしょうか。
めちゃめちゃざっくり説明するとこんな感じです。
パラレルキャリアで検索すると関連記事がたくさん出てきます。
もっと深い意味や真意が知りたい方はそちらを参考にしてみてください。
副業との違い
パラレルキャリアは副業とは決定的に違う点があります。
それは「報酬を目的とないこと」です。
副業は報酬(お金)を得ることを目的としていますよね。
しかし、パラレルキャリアは報酬(お金)を目的としていません。
結果的に報酬に繋がることはあります。
この報酬に対しての考え方は人それぞれだと思います。
報酬(お金)によってその人が満たされるのであれば報酬(お金)を目的としてもいいと思うんです。
他の何かがその人を満たすのであればそれを目的にパラレルキャリアを選んでもいいと思います。
これは、私なりの考え方なのですが
「今の仕事では補いきれない充実感を得るには何をしたらいいのかな?」
「いくらでもお金があったとしてそれでもやりたいことってなんだろう?」
という視点でパラレルワークでどんなことがしたいのかなって考えました。
趣味との違い
私が先ほどの基準で何がしたいのかなって考えた時に頭に浮かんだのが、
WEBライティングと手帳
でした。
手帳はずっと大好きだったし、書くことでものすごく過去の自分が助けられたので一生大好きなことだと思います。
WEBライティングはその書くことの延長線上というか、書くことの楽しさとか素晴らしさとか私が何かを書くことで自分以外の誰かの役に立ちたい!と思ったからです。
あとは、単純にPCを触るのが好きっていう理由もあります。
他にもやりたいことがたくさんあります。
昔はハンドメイドもやっていたのでまたやりたいなーとか。
スピリチュアルなことも大好きなのでそれ系のブログも始めたいなーとか。
WEBライティングも手帳ももしかしたら気が変わって辞めちゃうかもしれません。
そして他のことを始めちゃうかもしれません。
それでもいいのかなって思ってます。
でも今は本気で打ち込めてるし、学ぶたびに新しい発見があったりすごく充実しています。
パラレルキャリアと趣味との違いはあまりないと思っています。
趣味も立派なパラレルキャリアです。
そのくらい敷居が高いものでもなく、誰でも今すぐに始められるものなのです。
実はみんなパラレルワーカー?!
私は、みんなパラレルキャリアを持ってると思うんです。
主婦の方は子育て×家事のパラレルワーカーだし、学生さんだって勉強×サークル×バイトとかやってる方は立派なパラレルワーカーです。
そうです!みんなパラってるんです!w
そこに収入が伴わなくてもいいんです。
日本人は仕事と生活を別に考え過ぎなんです。切り分けすぎなんです。
仕事に対して、ただ収入を得てそれで生きていく、生きていくためには仕事しなくちゃっていう、
生活<仕事
っていう考え方、生活が仕事に支配されていく感じ、もう古いです。
これからは
生活=仕事
っていう考え方にシフトしていくべきだと思います。
私がパラレルワーカーになりたいワケ
仕事は毎日を充実した素晴らしいものにするための一つの要素として捉える、
仕事が毎日の生活に違和感なく溶け込んでるみたいなイメージ。
そんな生き方がしたいと思ったんです。
パラレルキャリア本来の考え方である
「本業を持ちながら第二のキャリアを築くこと」
という今の仕事を辞めずに自分自身が成長できて理想の毎日に近づいている自分を想像した時に、絶対そうなりたい!って強く思ったんです。
ていうか決めたんです!
パラレルキャリアという言葉とその意味を知った瞬間、まるで何を見ても曇りガラス越しに見るようにもやがかかっていた私の毎日がパアーっと開いて鮮明にキラキラ光って見えるような感覚でした。
衝撃的でした。
一目惚れでしたw
だからブログのタイトルにもしたんです。
私と同じように、誰かがパラレルキャリアという新しい生き方を知って少しでも毎日がもっと素晴らしいものにになったらいいなっていう淡い期待と思いを込めてこのブログ名に決めました。
パラレルキャリアとこれからの女性の生き方
パラレルキャリアは女性が先陣を切って広めてくべきだと思います。
本業だけではこの先不安。主人の給料だけではこの先不安。
今の世の中、女性は結婚しても不安。そんな不安はパラレルキャリアがこの先解消してくれる気がします。
本業(仕事・主婦業・子育て)をしながら新しいキャリアを築き、備える。
ある意味、生命保険より備えておきたいものかもしれません。
あなたならどんなことをパラレルワークとして始めますか?
クラウドソーシングをやっていて良かったと思う時
私は日中9時〜17時までフルタイムで働いています。
パート勤務です。
時給も専門職などではないため、最低賃金にちょっとおまけがついたぐらい。
昇給もない労働契約です。
仕事内容はデスクワークなので辛くはありません。
人間関係も上手くいってます。
私がママだということを会社も理解してくれていて、子供の急な病気でも休みやすい職場環境です。
以前の会社は子供が熱を出して急に休んだ次の日に出勤すると上司から呼び出されて叱られたことがあります。
当時、職場は人手が足りずギリギリの人数でまわしていたことなど、言いたいことは分かりますがその時は本当にショックでやるせない気持ちでいっぱいになりました。
そんな会社と比べたら今の会社は天国です。
本当にありがたいなと思っています。
なんか、前の会社の愚痴みたいになっちゃいましたがw
そんな私がクラウドソーシングをやっていて良かったと思う瞬間を書こうかなと思います。
パート勤務の給料明細を見た時
私は時給制で働いています。
時給制って時間の切り売りです。
自分の人生の一部をお給料と交換してるんです。
この一度しかない貴重な時間を売ってるんです。
そう思うと私の時給はあまりにも安いなと思います。
もし、その1時間で何が出来るかなと考えるとさらに切なくなる…
パート勤務の給料明細を見た時、私はこれだけの自分の時間をこの金額で売ったんだと思うとかなり切ないです。
でも、クラウドソーシングをやってからはその切なさが少し減りました。
今の会社以外の環境で自分の力で収入を得ている実感とこの切なくて息の詰まる現実を変えるチャンスが私にもあるんだという自信。
自分のスキルや知識がアップする喜び。
パートだけしていた頃より、毎日が充実しているなって思うんです。
給料明細を見て切なくなる理由は心の問題だったんだなって今になって思います。
子供の急な病気で仕事を休んだ時
これはさっきの明細の話と重なるのですが、時給制なので休めばそれだけお給料は減ります。
1日休むだけで1週間の食費くらいのお金が減額されてしまいます。
子供は保育園に通っているので、しょっちゅういろんな病気をもらってきます。
これって仕方ないですよね。
以前は病児保育に預けていましたが、当日にならないと預けられるか分からないシステムだったり、かわいそうだなと思うので今は預けていません。
これって、ワーママあるあるじゃないかな、、
クラウドソーシングをする前は子供が病気になると金銭面も心も余裕がなかったけどクラウドソーシングを始めてからはそんなことはなくなりました。
子供が寝ている時に記事執筆をしたり、調べ物をしたりしています。
仕事を休んだ日は、
と気持ちを切り替えて取り組むことで心にも余裕が生まれました。
これからもっとスキルアップして収入も満足のいくものになったらいいなって思います。
この記事を書いていて、クラウドソーシングは改めて小さなお子さんを持つママさんにぴったりだなと思いました。
そして、PC1台で場所や時間にとらわれないワークスタイルって本当に理想的だなと思います。
なんだかやる気が出てきたので新しい案件に挑戦してみようと思います!w
「書いて幸せになる」が大前提ならルールは決めない方がいい
手帳とか書くことって今すごく流行ってますよね。
書くだけで毎日が豊かになるとか、節約になるとか。
昔、あれだけ願っていた「他人の手帳を覗き見する」←ただの変態ですw という夢が今ではSNSで簡単に叶ってしまいますw
手帳には隙を見せる
手帳や日記には隙を見せてもいいと思うんです。
例えば、すごくお仕事頑張ってる人とかの手帳ってすごく素敵だし予定もぎっしりだし、尊敬するなーと思います。
でも、字が雑な日があったりとか何も書かれてないところとかを見ると、
「あ、この日は少し疲れていたのかな」とか「この日はこの人の心の中で何かあったのかも」って推測できる。
バリバリのキャリアウーマンみたいな人の手帳って、やっぱりその人のイメージにピッタリなおしゃれでシックな手帳なんだけど、ふとしたところにかわいいキャラクターのシールが貼ってあったりするとなんだか安心するし、ほっこりしちゃう。
そしてその手帳はすごく愛されてるんだなって思うんです。
だって、そのかわいいキャラクターのシールって、その人と手帳だけの秘密だし、それだけ手帳に癒されてるんだなって思うから。
そういう、手帳に隙を見せてる人って幸せそうだし、上手くいってる人が多い気がします。毎日の嬉しいことも嫌なことも全部ひっくるめて楽しんでるように見えます。
手帳がその人の毎日にそっと寄り添って応援してくれているような気がするんです。
すごく素敵だなって思います。
手帳は優しい
手帳は優しいです。
いつも私の気持ちを受け止めてくれます。
だから、素直になっちゃえばいいんです。
隙を見せていいんです。
手帳は誰にも言いません。
そして、肯定してくれます。
あなたはそれでいいんだよって。
素直になるのにルールは必要ない
手帳術とか今いろいろあるけど書きたいことを書いていけばいいと思うんです。
スポーツやゲームってルールばっかり気にしてると楽しくないですよね。
それと同じなんです。
これはこの色のペンで書かなきゃ〜とか無理に決めない方がいいんです。
余白だって、無理して埋めようとしなくていいんです。
斜めに書きたかったら斜めに書いちゃえばいいんです。
このページにはこれを書かないといけないとかってあんまり決めない方がいいです。
少なくとも、私は決めない派です。
自分で決めたそのルールに手帳を純粋に楽しむ気持ちが飲み込まれてしまうから。
記録やデータとして書き込む場合はルールは必要です。
記録やデータも幸せになるには必要な要素だと私も思うから。
でも、気持ちとか夢とか目標とか、現実的に目に見えないものを書くときにはルールは必要ないです。
ぐちゃぐちゃな文字でページとかも無視して書いても大丈夫です。
ちゃんと自分には分かるし読めます。
しかも、その方がその時の記憶が一瞬にして蘇ってくるから不思議です。
手帳と向かい合うときは肩の力を抜いてください。
仕事の予定とか叱られて反省点を書く時とか激しいことを書くときも一瞬でいいから力を抜いて書いてみてください。
手帳はどんなつらい予定もつらい内容も受け止めてくれます。
そして後からそのつらいことや予定が自分にとってどういう意味だったんだとか、あの時こうすればよかったね。とかを教えてくれます。
手帳には素直になってください。
隙を見せてください。
8月のライターとしての活動報告
今月から本格的にクラウドソーシングをスタートさせた私。
ライターとしての活動をブログで報告していこうかなと思っています。
なんせ、何の取り柄もない飽き性の私です。
活動報告なんてしても誰もそんな報告求めてないと思いますが…
- 自分の戒めのため
- 自分を奮い立たせるため
- やる気アップのため
に報告していきたいと思います。
そして、クラウドソーシングを始めようか迷ってる方や、私のように始めたばかりの方などにリアルな情報としてシェアできたらなと思っています。
興味ない方はスルーしてくださいねw
8月の活動時間は合計33時間
実は私、今月から活動時間を手帳に記録していました。
自分がどれだけの時間を充てられるか知りたかったので。
正直、「少なっ」て思いましたw
私は朝早く起きて執筆活動をおこなっています。
朝活ってやつでしょうかw
毎日22時には寝て←早いw
早朝4時〜5時に起きて6時頃まで活動しています。
6時から6時半までは大好きな手帳時間にしています。
どうしても朝起きられない日は諦めて寝ていましたw
33時間の中に調べ物やクライアントさんとの連絡なども含まれています。
他にはブログを書いたり、クラウドソーシング上でのプロフィールを作ったり色々やりました。
プロフィールを作り込んだ直後にバンバン相談やスカウトメールがクライアントさんからきて、やっぱりプロフィールって大事なんだな。と思いました。
初心者でもスカウトや相談がバンバン舞い込むプロフィールの作り方はこちらの記事に詳しく書いてます。
こんな感じでバタバタだったので執筆に充てられた時間は実際20時間くらいでしょうか。
いや少ない。
来月は起きる時間をもっと早くしたり、時間のやりくりをしてもう少し執筆時間を増やしたいです。
8月のライター業での収入は4426円でした
4426円…どうですか?
思ったより少ない?
こんなもんかと思いました?
今月は
- タスクを卒業してプロジェクト案件に挑戦する
- テストライティングを受ける
が目標でした。
結果的に2つとも達成することができました。
テストライティングを2件受けさせていただいて2件とも合格することができました。
現在は2件テストライティング中ですが正直微妙です。
微妙の意味はまた次回ブログで書こうかなと思っています。これもリアルな情報としてシェアした方がいいと思うので。
今月の収入4426円は、
- タスク案件での収入
- プロジェクト案件のテストライティングでの収入
です。
プロジェクト案件は2件とも初心者歓迎のものです。
私自身、こんなんじゃダメだと強く思います。
偉そうにパラレルワーカーとか言ってるくせに1万も稼げてないなんて恥ずかしい。
来月はもっと稼ぎたいw
文字単価は0.4円
現在の私の文字単価は0.4円です。
合格をいただいた案件はキュレーションサイトの記事作成のお仕事なのですがクオリティや本数に応じてランクアップが可能なのでそこで最終的に文字単価1円にして実績をあげることが収入アップへの近道だと思うので頑張ります。
来月の目標
- 1万円稼ぐ
- プロジェクト案件に引き続き挑戦
これを目標にします。
私は単純に時間を増やすんじゃなくて、記事の内容なり、時間の使い方なり、とにかく質を上げていくのが目標です。
書くって魔法だ
私は子供の頃から自分の気持ちを伝えるのが苦手でした。
相手は家族だろうが友達だろうが誰に対しても伝えるのが苦手でした。
伝えたい気持ちもあるし、思いもあるのに言葉で相手に伝えることができないんです。
気持ちや思いって、一度自分の中にできちゃうとなかなか消えないんです。
その気持ちや思いは消すなり、溶かすなり、飲み込むなりして自分でなんとかしないとどんどん溜まっていって息ができなくなっちゃう。
そんな時に私はその気持ちや思いを「書く」ということをしてきました。
「書く」ことで気持ちが落ち着く
小学生になって文字を覚えると、毎日のようにノートに何かしら書いていた記憶があります。
その時は本当に何も考えず、ありのまま書いていました。
「書く」ことで気持ちが落ち着く不思議な感覚を初めて味わったのも小学生の頃でした。
中学生になっていろんな感覚や気持ちを覚えてくると思いをそのまま、その時思いついた言葉に乗せて「書く」ようになりました。
余計なことは書かずに文法なんかもデタラメで書いていたのでなんだかポエムみたいになっていた気がします。
後で見返すと恥ずかしくて、もし私が突然死んで親が遺品整理をしてこんなん見られたら成仏できないと思って捨ててしまいましたがかなりシュールなポエムだったと思いますw
高校生になると、1月始まりのスケジュール帳を毎年購入して持ち歩くようになりました。
ほんとはダメだけど朝のHRの時間に前日の日記をウィークリータイプの手帳に書くのが日課でしたw
バイトも始めたのでマンスリーのページにシフトや予定を書き込んだりしてました。
当時、流行っていたプリクラとかかわいいシールなんかも貼ってたなあー
「書く」ことって毎日を居心地よく過ごすために必要なこと
私は「書く」ことが大好きです!
自分が自分らしく人と接して生活していくためになくてはならない動作です。
今でも正直自分の気持ちや思いを伝えるのが苦手です。
だけど、手帳の前だと素直になれちゃうんです。
「書く」っていいですよー!
頭の中を視覚化できるのでスッキリするし解決策も見出すことができます。
「頭の中でぐるぐる考えていることを書いて視覚化してみると案外簡単なことだったw」
なんてことも結構ありますw
ぜひ、「書く」ことをしてみてください。
きっと、魔法みたいなことが起きますよ♡
クラウドソーシングでお仕事を継続的に受注するためにやるべきこと2つ
タスク→プロジェクトで安定した収入を確保しよう
タスクは単発のお仕事です。
クライアントさんと契約を交わすことなくお仕事ができるので気軽にできますし、自分のタイミングとペースでおこなうことができます。
でも、誰でも気軽にできるのでどうしても単価が安いです。
文字単価0.3円とかザラです。
しかもそれっきりなのでまた他のお仕事を探す時間もかかってしまいます。
これじゃあ収入もなかなか上がりません。
なので、ある程度タスクで業務に慣れてきたら積極的にプロジェクトに応募・提案して継続的にお仕事を受注して安定した収入を確保しちゃいましょう。
私がタスクを卒業するためにやったことをシェアします♡
お仕事を受注するためにやるべきことはたった2つ
1プロフィールをできるだけ埋める・充実させる
まずはプロフィールを埋めてください。
クラウドソーシングは信用がとても重要です。
信用を得るためにはできるだけ相手に「自分はこういう人間です」っていうのを伝えなくてはいけません。
クライアントさんもお金がかかっているのでどんな人かかわからない人にお仕事をお願いするなんてしたくないですもんね。
プロフィールは履歴書やエントリーシートのようなもんです。
だから、プロフィールはできるだけ埋めてください。
こんなこと書いたらお仕事受注しやすくなりますっていうリストを作ってみました!
- まずは自己紹介
- 今までどんなことをしてきたのか
- 好きなこと・得意なこと・できること(スキル)
- クラウドソーシングを始めたきっかけ
- クラウドソーシングをやってどうなりたいのか
- どういう思い・信念でやっているのか
- 連絡可能な時間帯
- 1日の作業時間
- 今、力を入れていること
こんな感じです。
プロフィール文は1000文字はあるといいです。やる気が感じられます。
上のこと書いていったら余裕で1000文字はいきます。
また、プロフィール文は最初の200文字が大事です。
クライアントさんはたくさんの応募の中でお仕事をお願いしたいと思える人を決めていきます。
スキルやキャリアももちろん大事ですが、初心者でもお仕事を受注するためにはインパクトが大事です。
クライアントさんはたくさんのプロフィール文を見るのでありきたりな文ではダメです。
初めの1000文字は印象に残るような文にしてください。
また、なるべく細かく具体的に書くことによって自分に合った案件が舞い込んでくる可能性が広がります。
プロフィールはめんどくさいかもしれませんが1度作ってしまえばいいので面倒くさがらずに作ってください。
私は初めの1000文字の中に
主婦・アラサー・ワーママ・自分の信念、思い
を書いています。
相手に自分は何者でどういう思いで活動しているのかを書いています。
2じゃんじゃんプロジェクト案件に応募・提案する
プロフィールを完成させたらもう怖いものはありませんw
じゃんじゃんプロジェクト案件に応募しましょう。
初めのうちは「初心者歓迎」の案件から挑戦してみてください。
この時、「文字単価アップ」や「ボーナス有り」や「長期継続有り」と書かれた案件を狙ってください。
記事のクオリティーによっては単価アップやボーナスをいただける案件もたくさんあります。
単価は低いかもしれませんが受注しやすいですし、感覚をつかむことができます。
質問もどんどんして自分のものにしていってください。
月にどれくらいの収入が欲しいですか?
タスク→プロジェクトにシフトして安定した収入を…♡
私がクラウドソーシングを始めたたった1つの理由
お金もない、これといって自慢できるものも取り柄もない私。
ただの主婦。
でも充実した毎日を送りたいな…
パートの収入にプラスα欲しいな…
これが、私がクラウドソーシングを始めたたった1つの理由。
そう!
お金も取り柄もなかった
これですw
(こんな恥ずかしいこと大文字で書くな)
でも、私はクラウドソーシングを始めたおかげでお金もですが他にも得たものがあったんです♡
得たものその①:夢を叶えるフィールド
私はお金も取り柄もないくせに夢はでかくてw
「働く場所と時間を好きに選びたい」
「パソコン1つで働きたい」
「どうせだったら社会に接点があるお仕事がしたい」
こんなことを常々考えてました。
自分には、これ!っていうものもないし時間もありません。
でもどうしても夢は叶えたかったんです。
そんな時にクラウドソーシングの存在を知って興奮しました!w
「ここなら私の思い描いている理想の働き方ができるかもしれない」
って一瞬で思いました。
だからキラキラと続けられています。
現在はパートとクラウドソーシングのパラレルワークですがいつかはパートは卒業してクラウドソーシング(ライター業)の他にさらに自分の思いをいろんな形で発信していきたいなって思ってます。
そしたら、毎日子供達との時間もたくさん取れるし、自分の本当にやりたいことを収入に変えることができる気がするし。
今は近くのカフェでよくお休みの日なんかは作業しているんですが、いつかはホテルとかで作業したいなー♡なんてw
そんなことを考えてニヤニヤしています♡
得たものその2:ワンパターな毎日からの脱出案
私の職場は30人もいない小さな会社です。私はその会社で唯一の女性社員です。
事務や雑用の仕事をしています。
職場の方の年代も30歳〜50歳で関わる人が限られています。
仕事はやりがいがあって楽しいですが、どうしても毎日同じことの繰り返しで閉塞感を感じていました。
そんな毎日をクラウドソーシングは変えてくれました。
今まで関わることなんてなかった方々に仕事をいただいてやりとりをしたりとっても楽しいです♡
何もなかった私が今、クラウドソーシングを通してライターとした思いを伝え、PCで、大好きなことで安定した収入を得ることができてるなんて去年の私には全く想定外の出来事です。
来年はもっともっと私の理想の働き方に近づいていることでしょう…♡
でも密かに思ってたことでした。
さて、また一件案件を済ませて家事しよっと。